【クラシックG-SHOCK】90年代に人気を博したモデルがオールブラックになって復刻!――G-SHOCKが放つニュークラシック

究極のタフネスを追求し、35年の歴史を積み重ねてきた「G-SHOCK」。そのイズムを継承した、オールブラックのクラシックモデルが11月より発売されます!

ムーブメントを起こした90年代モデルのイズムを継承した4タイプ

1990年代に人気を博した「クラシックG-SHOCK」が、マットな質感のオールブラックモデルとなって復活。早速、ベースモデルとなる4タイプをご紹介しましょう!

まずは「1996年のモデル」から。三つ目インジケーターが特徴で、ガラス裏面もブラックに加工した「DW-6900」。1996年はG-SHOCKの「ラバコレ(ラバーズコレクション)」第一弾が発売され、大ヒットを記録。さらにモード系デザインのG-COOLがパリ・ミラノコレクションでデビューを果たした年でもあります。

DW-6900BBA-1JF  1万1882円

次に、ラウンドフォルムが人気で文字板を蒸着させた「G-001」。

G-001BB-1JF 1万5120円

続いて、スクエアデザインの「DW-5500」。こちらは1985年に発売されたG-SHOCK初の丸型デザインとして、注目を浴びたモデルです。

DW-D5500BB-1JF 1万3500円

最後に、今期リバイバルを果たした「DW-5900」。このモデルが登場した1992年は、海外発でブレイクしたG-SHOCKが、ついに日本でもブレイクを果たした年。当時はあの“イチロー”も、G-SHOCK愛用者して知られていました。

DW-5900BB-1JF 1万1880円

 

ご覧の通り、カラーはオールブラック! シンプルだからこそ、さまざまなシーンで、幅広く使えるのではないでしょうか。使い勝手のいい「ニュークラシック」、ぜひ試してみてください。

 

【さらに詳しく!】G-SHOCKの90年代史はコチラ

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