【煌めきのG-SHOCK】ダウンサイジングしたNew「MT-G」に早くもブレス仕様が登場!

完売店続出のG-SHOCK上位ラインMTG-B1000から、ビジネスシーンにも合わせやすいブレス仕様が新たに加入した。磨き抜かれた外装に先進機能を秘める新世代モデルの魅力を、改めて検証しよう。

強さと軽さを兼ね備えたこだわりのブレス仕様

MTG-B1000D-1AJF 10万8000円/「新コアガード構造」の採用や設計の見直しにより、MT-Gで初のミドルサイズを実現したMTG-B1000の新作。ケースと同じく筋目と鏡面の仕上げを使い分けたSSパーツが、価格以上の高級感を醸し出す。縦55.8×横51.7×厚さ14.4㎜。質量182g

高級時計にも引けを取らない美しい仕上げと、手間要らずな多くの実用機能で大好評を博しているMTG-B1000。この人気作の誕生から約半年を経て、今度はレイヤーコンポジットバンド仕様が登場した。

先に発表されたラバーストラップ仕様がスポーティな雰囲気だったのに対し、最新仕様はMT-Gの堅牢さがより際立つ佇まいが魅力。SSバンドコマの裏側に鮮やかなレッドカラーのファインレジンを結合した特殊設計は、メタルと樹脂の美しき融合を目指すMT-Gならではの意匠と言えるだろう。

コマの仕上げはエッジを鏡面にした上質仕上げ。同様の仕上げが施されたミッドサイズのケースとも相性が良く、一般的なクロノグラフやダイバーズウオッチに馴れた人なら、サイズ感に戸惑うことはまずない。ジャケットの袖口からのぞく姿は、まさに高級時計そのものである。

機能面では、B l u e t o oth+電波の2way 受信に対応。これ一本あれば、急な海外出張にも大活躍すること間違いなし。世界のあらゆる場所でオン、オフ問わず使えるG-S HOCK。それが、MTG-B 1000Dなのだ。

ブレスレットにも継承されたこだわりの仕上げ。筋目仕上げが印象的なレイヤーコンポジットバンドのメタルパーツは、エッジを鏡面に仕上げてさりげなくも美しい輝きを放つ。同様の仕上げが施されたケースとの相性も抜群だ

 

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