創業100周年を迎えたミドーから、ブランド最新のクロノメータームーブメントを搭載した、カジュアルシックな1本が登場!

2018 年に100 周年を迎えた、スイスの時計ブランド「ミドー」。その最新作は、カジュアルかつシックで使いやすい1本に仕上がっています。

カジュアルかつシックで都会的なタイムピース

マルチフォート クロノメーター1 17万1720円/Ref.M038.431.37.051.09 & M038.431.37.051.00

タイムレスなデザイン、高品質な素材、技術革新というDNAを守り続け、2018年に創業100周年を迎えた「ミドー」の最新作「マルチフォート クロノメーター1」は、高級時計に用いられるシリコン製ヒゲゼンマイを採用。COSC認定クロノメー タームーブメントのCaliber 80 Siを、力強さとエネルギーという価値観を体現する“マルチフォート”コレクションに初めて搭載したモデルです。

さらに耐衝撃性と高精度、最大80時間パワーリザーブを備えています。

デザイン面では、幅広のストライプ柄のブラック文字盤に、ベージュのスーパールミノバ(蓄光性夜光顔料)を使用した針が、エレガントなコントラストを生み出しています。またサテン仕上げとポリッシュ仕上げを施したブラック PVD加工のケースと、ラバースをベースにファブリックを重ねたストラップは、フォーマルからカジュアルまで、あらゆるシーンに対応します。

全体としてカジュアルかつシックで、都会的な印象を与えてくれる1本。価格も機械式時計でありながら、20万円以下とリーズナブルな点も魅力のひとつ。初めての機械式時計としても、おすすめです。

 

【こちらもオススメ!】「ミドー」が貫く時計製造の哲学はコチラから!

TAG

人気のタグ