信頼の国産時計ならフレッシャーズでも抜群の信頼感! 新社会人にオススメの4社の注目モデルをピックアップ!!

ビジネスシーンで真価を発揮するトゥルーム「C Collection」

エプソンは、手巻きムーブメントの部品製造・組立を出発点として1942年に長野県諏訪市で生まれた日本企業です。以来、プリンターやプロジェクターなど様々な製品を生み出す一方で、ずっと腕時計を作り続けてきました。つまり、エプソンの原点は「腕時計」にあるのです。

そんなエプソンの長期ビジョン「Epson 25」のウエアラブルイノベーションを象徴し、「最先端技術でアナログウオッチを極めることを目指す」ブランドとして2017年7月に登場したのが、このトゥルームです。

C Collectionは、コントラストを効かせたシンプルシックな文字盤と、力強いステンレススチールケースの品質の良さが際立つモデル。こうした都市(=City)で活躍するビジネスマンに向けてデザインされた外装の内部には、定期的な電池交換が要らず、GPS衛星電波を受信して世界中あらゆる場所で正確な時刻に修正する「ライトチャージGPS衛星電波修正機能」を搭載。さらに高度・気圧計測機能も有し、気圧の上昇/下降傾向の表示から天候の変化を予測できます。C Collectionのほか、S Collection、M Collection、L Collectionの展開もあります。

「C Collection」17万5000円(税抜)Ref.TR-MB5001 ライトチャージGPS衛星電波修正、ステンレススチールケース+セラミックベゼル、縦57.2×横45.9mm/厚さ15.5mm、10気圧防水

以上にあげた日本の時計メーカーは、時代の先端を行くハイテクモデルの開発で世界をリードし続けているので、定期的な電池交換が不要なソーラー駆動でありながら、標準電波やGPS衛星電波の受信に対応したモデルが手の届きやすい価格で購入できるのです。発信される時刻情報は、誤差が10万年で1秒という超高精度な原子時計で制御されているのですが、その装置と同等の精度を腕に着けているのも同然。シビアな時間管理を確実にサポートしてくれます。日本の国産時計メーカーは、機械式時計の製造技術が成熟しているのも魅力。機械式時計は電池交換は不要でゼンマイさえ巻けばいつでも使えるだけでなく、各部の質感が高いのでシンプルな機能以上の満足感が得られるはず。ご自身の働き方に合った1本を選んでみてください。

 

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