「ユリス・ナルダン」のスケルトンXを、ヒップホップアーティスト「AK-69」が着用。そこにはある理由がありました。
頂点を目指すAK-69とユリス・ナルダンが共鳴

直径42mm、50m防水、自動巻き
ユリス・ナルダンとAK-69、両者はeXtreme(極限)に挑戦し続ける点で共通しています。
ヒップホップアーティストAK-69は、自身の曲「ロッカールーム-Go Hard or Go Home –」の中にある歌詞、「険しい道をあえて選ぶ」を、まさに体現してきたアーティストです。
今回、頂点を目指すAK-69が、ブランドの誇る2019年新作「スケルトンX」を着用。 AK-69が抱き続けてきた「頂点を目指すまでのゆるぎない決意」そして「限界を越えた挑戦への情熱」は、ユリス・ナルダンのポリシー、さらに「X」コレクションが備えるeXplore(探求)そしてeXtreme(極限)というメッセージと、完璧にマッチしています。

AK-69は 「スケルトンX」について、以下のように語っています。
「自分の中で「X」とは「先にある大切な瞬間」や「交わり」を意味しており、ライブでも必ずフィーチャー する大切な文字です。ユリス・ナルダンの「X」は自分に通じるものがあり、この出会いには運命的ものを感じています」
スケルトンXは、時計製造のデザインの未来を、X線を当てるように大胆に解釈。4つのインデックスで描かれたXの文字が長方形の枠に付けられ、幾何学模様を重ねた形状で、目にも楽しい独創的なデザインが特徴です。
表側だけでなく、ケースバックからもはっきりと視覚的にとらえられる内部のビートを実現させたのは、96時間のパワーリザーブを誇る、新しい自社製ムーブメントのシリシウム技術を採用したUN-371キャリバーです。

ユリス・ナルダンと、美しく果敢なユリシーズ(英雄)であるAK-69は、これからもともに挑戦を続けます。
画像ギャラリーはコチラから↓
問:ソーウインド ジャパン TEL.03-5211-1791
https://www.ulysse-nardin.com/jp
【あなたにおすすめ!】ユリス・ナルダン2019年の新作「クラシックの殻を破る衝撃の「X」コンセプト」
- TAG