中国・四国エリア初!! 話題のスイスウオッチブランド「チューダー」をトミヤ タイムアートが取り扱い開始

ロレックスの創業者であるハンス・ウイルスドルフが、“技術と信頼性を備え、先駆的な腕時計を創りたい”という願いから1926年に創立された「チューダー(TUDOR)」。2018年秋に日本本格上陸を果たし、いまもっとも勢いのある高級時計ブランドとなっている。岡山の正規時計店「トミヤ タイムアート」では、この注目株の取り扱いがスタートされている。

チューダー「ブラックベイ クロノグラフ」Ref.M79350-0004 56万4300円/自動巻き(自社製Cal.MT5813)、毎時2万8800振動、約70時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース&ブレスレット。ドーム型サファイアクリスタル風防。直径41mm。200m防水

岡山でも大注目のチューダーを手に取って吟味できる

時計をはじめ、ジュエリーやアイウェア、ライフスタイルアイテムなど、独自にセレクトした嗜好品を幅広く扱う創業88年のトミヤは、拠点とする岡山市北区表町に複数店舗を展開しており、2015年は広島店、昨夏は倉敷店をオープン。西日本を代表する老舗グループとして知られている。

今回、チューダーの取り扱いが始まったのが表町のタイムアート店。パテック フィリップやウブロ、タグ・ホイヤー、フランク ミュラーといった名立たるラグジュアリーブランドの中に、チューダーが加わったことになる。

限られたショップでしか見ることができないチューダーの魅力とは!?

チューダーは独自の価値とともに、洗練されたスタイルや確かな信頼性を誇るスイスの機械式時計ブランド。そのルーツにはロレックスが深く関わっており、当初から理念としているクオリティ、正確さ、先駆性を連綿と継承している。

そしてチューダーのタイムピースは、とりわけ冒険家やその道のプロたちに選ばれてきた歴史がある。60年にわたるダイバーズウオッチの歴史を凝縮した「ブラックベイ」、ハイスペック・ダイバーズ「ぺラゴス」、かつての傑作時計から着想を得た「ヘリテージ」、先進機能を搭載するスポーティライン「ノースフラッグ」といった現行のラインナップは、いずれも伝統から生まれた最新こそ最良を証明する魅力作ばかりである。

中国・四国エリアでは初めてのチューダー正規店となったトミヤ タイムアートでは、エントランス付近に専用コーナーを設置。豊富なコレクションのディスプレイにとどまらず、その哲学やイメージも表現した。チューダーが気になっていた人や実際に手に取ってみたい人は、ぜひ店頭で同ブランドの魅力を体感してほしい。

 

【トミヤ タイムアート】

Tel:086-235-1038
住所:岡山県岡山市北区表町2-2-60
営業:11:00~19:30
定休日:無休
https://www.tomiya.co.jp/

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