会話のきっかけになる腕時計って、こういうこと。
“グリップ”の外装を生かしたインパクト絶大の日本限定
アレッサンドロ・ミケーレをクリエイティブ・ディレクターに迎えて以降、グッチはウオッチコレクションでもプレイフルなコレクションを発表中。昨年は、スケートボードに欠かせない“グリップテープ”に着想を得た、そのままズバリの新シリーズ「グリップ」で大きな話題をさらった。時刻と日付のみを表示するシンプルな機能に対してインパクトのある外装は、1970年代後半のスケートボーダーの世界にインスパイアを受けたものである。
2020年4月に公開した日本限定の最新作では、ベースモデルをはるかに凌ぐ存在感あるデザインを発表。特徴的な外装に大きくカタカナで「グッチ」と記したこの前代未聞のタイムピースが、6月10日より発売スタートとなった。
着けていれば絶対に2度見、3度見されること間違いなしの「グリップ」日本限定バージョン。デザインの是非を問わず、これほどインパクトのある腕時計はそうそうないので、とにかく時計で目立ちたい人は一度公式サイトでチェックしてみては?
問:グッチ ジャパン クライアントサービス TEL.0120-99-2177
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