サッカー日本代表限定モデルを「ウブロ FIFAワールドカップ カタール 2022™開催記念イベント」で披露

FIFAが開催するサッカーワールドカップ2022年カタール大会で、4大会連続となるオフィシャルウオッチ&タイムキーパーを務めているウブロ【ウブロ(HUBLOT)】。10月某日、ウブロ表参道ブティックにて「ウブロ FIFAワールドカップ カタール 2022™ 開催記念イベント」が開かれ、新作の日本限定モデル「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」が発表された。

サッカー日本代表のためのオフィシャルウオッチ

ウブロ「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」 Ref.450.EX.1100.VR.JFA22 79万2000円/充電式クオーツ(Wear OS 3.0 by Google™搭載)。マイクロブラスト加工&ポリッシュ仕上げブルーセラミックケース、デジタル ウブロダイアル(ブルーヴィクトリーはウブロストアよりダウンロード)、サファイアクリスタル風防(反射防止加工)、ブルーカーフ&ブラックラバーストラップ(ライン入りブラックラバーストラップ付属)。直径44mm、厚さ14mm。3気圧防水。日本限定150本

 

「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」は、2015年からサッカー日本代表にオフィシャルウオッチを提供しているウブロが手がけたコネクテッドウオッチで、実際に日本代表の選手や監督などがワールドカップカタール大会期間中に着用している。

イベント当日は、ゲストの元サッカー日本代表・前園氏が「ビッグ・バン e ブルー ヴィクトリー」を身に着けて登場。「何といっても日本代表のエンブレムに高揚感を覚えますね。着けている僕自身も身が引き締まります」とコメントした。

本イベントでは、大会で使用されるウブロのレフェリーボードも発表。スイスから到着したばかりのレフェリーボードを前園氏が高々と掲げると、会場からは拍手が湧き上った。

カタールワールドカップで使用するレフェリーボードを掲げる前園真聖氏

2022年サッカー日本代表選手をモチーフにした限定イラストを披露

前園氏に続いて、アーティスト・田村大氏も登壇すると、自らが手掛けたウブロの新作を着用したサッカー日本代表の選手をモデルにしたイラストを披露。田村氏は、今回のイラスト制作について、「選手の鍛え上げられた筋肉に注目しました。それぞれの選手の個性が出るようなポーズをとってもらうことで、躍動感を表現できたと思います」と、自身のイラストの出来栄えに対する喜びを語った。田村氏が手掛けた、サッカー日本代表のイラストは「ウブロ銀座ブティック」のファサード、「ウブロ表参道ブティック」隣の大階段に施されており、2022年12月2日(金)まで見ることができる。また、FIFAワールドカップ カタール 2022™開催期間中は、「ウブロ銀座ブティック」のビル全体がサムライブルーの色にライトアップされ、日本代表の試合時にはサムライブルーの特別イルミネーションが点滅する予定だ。

イベントに登場した前園真聖氏とアーティスト・田村大氏

問い合わせ先:LVMH ウォッチ・ジュエリー ジャパン ウブロ TEL.03-5635-7055 https://www.hublot.com/ja-jp

Text/WATCHNAVI編集部

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