祝 誕生40周年!G-SHOCKカウントダウン連載Vol.8【1990年】

誕生40周年を迎えた“落としても壊れない時計”【G-SHOCK】の軌跡を、アニバーサリーイヤーにちなんで1983年の誕生年から1年ずつ、その年の時代背景と共に振り返る全40回の連載、第8話。

今回は、計時の機能性を高めた革新的なモデルが登場した1990年を振り返る。

 

1990年:不可能だといわれていた1/1000秒計測を可能にしたG-SHOCKが誕生

バブル期のイタ飯ブームで「ティラミス」が人気になった1990年。この年は、ファッションでは、HIPHOPやレゲエなどのクラブカルチャーと共にストリートカジュアルが盛り上がりを見せていた。

そのような中、当時不可能といわれていた1/1000秒のストップウオッチ機能を搭載したDW-6000GJ-1がデビュー。ラップタイムを10本記録できる計測機能を持つ。ヘビーデューティなデザインでモータースポーツファンの間で人気を博した。

日本ではまだG-SHOCKの認知度が低かった1990年、海外で発売されたDW-5900Cが転機となる。G-SHOCKが米国西海岸のスケーターを中心に、ファッションアイテムとして取り入れられるようになったのだ。この海外の流れに日本のミュージシャンや業界人がいち早く反応。その後G-SHOCKを着けたスケーターがファッション誌で取り上げられるなど、日本でのG-SHOCKブームのきっかけとなった。

 

DW-6000GJ-1/ストップウオッチで1/1000秒を計測できる革新的モデル。11月発売。当時の価格9800円(税込)。

 

Text/WATCHNAVI編集部

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