レイモンド・ウェイル「マエストロ」よりギヨシェ文字盤のシックなニューモデルが登場

スイスのウオッチブランド【レイモンド・ウェイル(RAYMOND WEIL)】が、クラシック音楽への賛美を表現する「マエストロ」のニューモデルを発表した。高級時計に用いられる伝統的な装飾技法のギヨシェを用いた文字盤が特徴で、カラーラインナップは3種類。価格は各24万7500円(税込)となり、2023年4月25日(火)の発売予定。

緻密なギヨシェでユニークなデザインを構築

 

レイモンド・ウェイルは“ミュージック&アート”をテーマとするコレクションを展開しており、2010年に誕生した「マエストロ」もそのひとつ。著名なクラシック音楽のほか、偉大な作曲家や指揮者への讃美をデザインや機構で表現し、タイムレスかつ芸術的な美しさを魅力としている。今回、スイス時計の伝統的技法であるギヨシェを用いて、複雑かつ美麗な模様をあしらった文字盤のモデルを発売する。

新作「マエストロ 2238」の見所となるギヨシェは、直線や曲線の模様の彫り込みによって文字盤表面に高級感や立体感を生み出すとともに、光を乱反射させて視認性を向上させる役割を果たす。本機のそれは、中央に大きなうねりを見せる波型模様を、スモールセコンドとアワートラックに同心円状のスネイル模様をそれぞれ施し、繊細でありながら表情豊かなフェイスとしている。

また、濃淡をつけたグラデーションカラーで仕上げているのも個性的だ。グラデーショングレーは、シックでモダンな印象。グラデーションブルーは、クールかつミステリアスな雰囲気。グラデーショングリーンは、ミリタリー調の無骨なイメージ。それぞれキャラクターが立っており、カーフレザーストラップのカラーも文字盤デザインに合わせてセレクトされている。

ギヨシェ装飾やグラデーションカラー、スイス製の機械式時計である点など、手の込んだ作りながら20万円台前半という価格設定は、実に良心的。本格派のファーストウオッチとして候補になり得る一本である。

レイモンド・ウェイル「マエストロ 2238」 Ref.2238-STC-60001 24万7500円/自動巻き(Cal.RW4250)、38時間パワーリザーブ。ステンレススチールケース(シースルーバック)、カーフレザーストラップ、サファイアクリスタル風防。直径39.5mm、厚さ10mm。5気圧防水。2023年4月25日発売予定

 

問い合わせ先:ジーエムインターナショナル TEL.03-5828-9080 https://raymond-weil.jp/ ※価格はすべて記事公開時点の税込価格です。

Text/三宅裕丈

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