ミリタリーウオッチの元祖「カーキ」は直径50mmの限定品で勝負!
1940年代の米国陸軍のミリタリーウオッチの直系である「カーキ」からは、ビッグウオッチが発表されました。ビッグなのは直径50mmのケースだけではありません。この時計、アラビア数字インデックスもビッグなのです。ひとつひとつ手作業で固定される高さ1.1mmの数字インデックスは、蓄光仕様の「スーパールミノバ」を成型したもの。全方向から光を吸収するので暗所での光量や持続時間が飛躍的に向上しているとのこと。
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この特別モデルは、オールブラックの「ステルス」、サンドブラスト加工が施されたマットな「スチール」、グレーグリーンのクレイカラーが特徴的な「アース」の3タイプで登場。それぞれ世界限定550本での展開となります。