ほかにもまだあるハミルトンの秋冬新作
「カーキ」シリーズからは、ヴィンテージカラーが採用された「カーキ パイロット オート デイデイト」は、先に発売された42mmに続いて直径46mmの大型モデルも発売に。
文字盤側からムーブメントの動きが愉しめる人気作「ジャズマスター オープンハート」から登場する、サンドベージュダイアルの新色。
「ブロードウェイ」の新作は、限定のGMTウオッチと、プルシアンブルー/インペリアルグリーンの配色が個性的な3タイプ。
1940年代から愛され続けてきたロングセラー「ボルトン」は、横23.5mm×縦27.4mmのMサイズと横27.3mm×縦31.1mmの2サイズで新たなスタイルに一新。マホガニーブラウン、ミッドナイトブルー、ルビーレッドという、気品に満ちたストラップカラーとのマッチングもいい感じです。
「いつかは ベンチュラを」と思っていた筆者としては今回の復刻がかなりグッときていますが、一方でイントラマティックの上品なグラデーションダイアルにも心を惹かれるところ。みなさんは、どの時計がお好みでしたか?
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