ブラックケースに大胆なダイヤモンドセッティング
J12 ブラックをベースに、接合したホワイトゴールドにダイヤモンドを敷きつめた新感覚のラグジュアリーモデル。ケースとベゼルに66個、ダイアルに21個、リューズに1個のバゲットカットダイヤモンドがセッティングされている。
漆黒のダイアル&回転ベゼルにアートを散りばめる
J12・20のホワイトはロジウム加工による20のモチーフだが、こちらはシャンルベエナメルで描かれたスペシャル仕様。文字盤に20個、リューズに1個のブリリアントカット ダイヤモンドがセットされている。
究極のサファイア外装と新開発の自社キャリバーの出会い
X線で透過したようなJ12はケースやブレス、ダイアルがサファイア製。自社工場でデザインと組立てが行われた新キャリバーのプレートもサファイア製で、宙に浮かんで見えるバゲットダイヤのインデックスが印象的だ。
レトログラード&ジャンピングアワーを実現した自社ムーブメントを搭載
レトログラード式の分表示と大型窓に出現するジャンピングアワーが特徴的な、メゾン初の自社製キャリバー(2016年に初出)を搭載。本機は18Kホワイトゴールドケースに、好相性なネイビーブルーダイアルを組み合わせた。
「シャネル(CHANEL)」について創業年:1910年 20世紀最大のデザイナーのひとり、ガブリエル・シャネルが1910年、パリに帽子店を開いたのが始まり。「プルミエール」(1987年)で時計製造を始め、セラミックを使った「J12」(2000年)は瞬く間にアイコンモデルへと成長した。 |
問い合わせ先:シャネル(カスタマーケア) TEL.0120-525-519
https://www.chanel.com/ja_JP/
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