民間GPSデバイスのパイオニアブランド「ガーミン（GARMIN）」は、現在ではスマートウオッチ分野でも最先端をゆく。日本では2017年にガーミンジャパンが立ち上げられ、それまで以上に豊富なラインナップを展開。とりわけゴルフモデルは好評で、最新作ではグレッグ・ノーマンも認める高機能を実現しつつ、腕時計としてのクオリティにおいても注目されている。
革新と洗練を極めたゴルファーのための最高峰GPSプロモデル
30年に渡ってGPS技術を研究・開発しているガーミンにとって、そのテクノロジーを存分に生かせるゴルフウオッチは、いまや押しも押されぬ人気コレクションとなっている。2019年誕生の革新的技術を結集した「マーク（MARQ）」から生まれた「マーク ゴルファー（MARQ Golfer）」は、ラウンド中はキャディの代わりとなるような優れたゴルフ機能を搭載しつつ、カントリークラブ以外でも役立つスペックを備えている。その機能性は、現役時代アグレッシブなプレイスタイルから“ホワイトシャーク”の異名で呼ばれた、グレッグ・ノーマンも認めるほどだ。
ガーミン グローバル アンバサダーを務めるグレッグ・ノーマンは、マーク ゴルファーについて次のようにコメントしている。
「ゴルフを何十年もプレーしてきたなかで、ゴルフのテクノロジーの進化を目の当たりにしてきたが、マーク ゴルファーにはその進化を腕に感じる。このジュエリーのように磨き上げられた美しい時計を見て、最先端のGPSテクノロジーとスマート機能を搭載しているとは想像できないだろう。しかし、ゴルフコースでもオフィスでも、ずっと身に着けているのに本当にパーフェクトな一本なんだ」
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