<ケース編>
18.ケースサイドのサテン仕上げの面積が増えた
19.薄くなった
20.ラグ含む全長が短くなった
21.プッシャーが低く、幅広に
22.リューズの軸が太くなった
23.ボタンの軸も太くなった
24.ミドルケースの裏面がサテン仕上げになった
<ブレスレット&クラスプ編>
25.ブレスレットのコマ形状が変わった
26.ブレスレットの横幅が最小15mm程度まで細くなった
27.ブレスレットのエンドピースからスクリューがなくなった
28.クラスプ表面がより立体的なデザインに変更された
29.クラスプのダブルプッシュボタンが楕円形状に変わった
30.クラスプにかかるブレスレットのコマの左右がカットされた
31.新型のブレスレットはヘサライトがフルサテンで、サファイアがポリッシュの中ゴマ入りに
<ケースバック編>
32.ケースバックに2段階の角度(ダブルベベル)がつけられた
33.ケースバックにCO-AXIAL MASTER CHRONOMETERの印字が追加された
34.[ヘサライトのみ]文字のなかにIN 1965が追加された
FLIGHT – QUALIFIED BY NASA “IN 1965” FOR ALL MANNED SPACE MISSIONS
35.シーホースのメダリオンのデザインが全体的に引き締まった
<ムーブメント編>
36.[前提として]ムーブメントがCal.1861(シースルーバックはCal.1863)からCal.3861になった
37.パワーリザーブが48時間から50時間に延長された
38.シリコン製ヒゲゼンマイ付きフリースプラングテンプになった
39.テン輪の径が大きくなった
40.石数が18石から26石になった
41.分カウンターのリセットハンマーの形状が変わった
42.耐震装置が変わった
43.文字の刻印の向きが変わった
44.ジュネーブストライプの向きが変わった
45.クロノグラフ秒歯車の下層にあるセンターホイールの歯の形状が変わった
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