どれだけ見つけられるかな? オメガの新旧「スピードマスター」50の違い探しにレッツチャレンジ!

<ケース編>

新型ヘサライト(Ref.310.30.42.50.01.001 73万7000円)
旧型ヘサライト(Ref.311.30.42.30.01.005 60万5000円)
新型サファイア(Ref.310.30.42.50.01.002 84万7000円)
旧型サファイア(Ref.311.30.42.30.01.006 71万5000円)

18.ケースサイドのサテン仕上げの面積が増えた
19.薄くなった
20.ラグ含む全長が短くなった
21.プッシャーが低く、幅広に
22.リューズの軸が太くなった
23.ボタンの軸も太くなった
24.ミドルケースの裏面がサテン仕上げになった

 

<ブレスレット&クラスプ編>

ブレスレットの番号はSTZ004195 / STZ004196からSTZ013813に/クラスプの番号はSTZ004194からSTZ013815になった

25.ブレスレットのコマ形状が変わった
26.ブレスレットの横幅が最小15mm程度まで細くなった
27.ブレスレットのエンドピースからスクリューがなくなった
28.クラスプ表面がより立体的なデザインに変更された
29.クラスプのダブルプッシュボタンが楕円形状に変わった
30.クラスプにかかるブレスレットのコマの左右がカットされた
31.新型のブレスレットはヘサライトがフルサテンで、サファイアがポリッシュの中ゴマ入りに

 

<ケースバック編>


32.ケースバックに2段階の角度(ダブルベベル)がつけられた
33.ケースバックにCO-AXIAL MASTER CHRONOMETERの印字が追加された
34.[ヘサライトのみ]文字のなかにIN 1965が追加された
FLIGHT – QUALIFIED BY NASA “IN  1965” FOR ALL MANNED SPACE MISSIONS
35.シーホースのメダリオンのデザインが全体的に引き締まった

<ムーブメント編>

36.[前提として]ムーブメントがCal.1861(シースルーバックはCal.1863)からCal.3861になった
37.パワーリザーブが48時間から50時間に延長された
38.シリコン製ヒゲゼンマイ付きフリースプラングテンプになった
39.テン輪の径が大きくなった
40.石数が18石から26石になった
41.分カウンターのリセットハンマーの形状が変わった
42.耐震装置が変わった
43.文字の刻印の向きが変わった
44.ジュネーブストライプの向きが変わった
45.クロノグラフ秒歯車の下層にあるセンターホイールの歯の形状が変わった

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
TAG

人気のタグ