大人にちょうどいいタフウオッチ
「スイングジェネレータ」搭載機の魅力を
「TRUME」あいうえお作文で解説

エプソンが切り拓いてきた時計製造技術の粋を集めて新たな腕時計の価値を創造するべく、トゥルームは2017年7月に誕生した。最先端のセンシング技術を活かしながらアナログでの表示にこだわったトゥルームの製品は、すぐに陸海空へと活躍の領域を広げて様々な層からの支持を得る。そして誕生から3年を経て、トゥルームは既存モデルと一線を画す新型を発表。それが、これから取り上げる「L Collection -Break Line-」 スイングジェネレータ搭載モデルだ!
 

そもそもTRUMEってなんだ?

TRUE(真実)とME(自分)の2つの言葉を掛け合わせた造語をブランド名に冠したトゥルームは、エプソン渾身の国産ウオッチブランドとしてデビューした。ブランド名には“真実の自分を見つけるための人生の羅針盤となる”という思いが込められており、第1弾モデルからそのバリエーションにいたるまで、「時間」「空間」「人間」を測った結果を、あえてアナログ針で示すという挑戦的な試みを具現化した時計を展開してきた。

そもそもエプソンは腕時計の開発から製造までを行うマニュファクチュールとして1942年に創業。1969年には世界初のクオーツ式腕時計も開発している。また、このような技術的背景を活かして開発を行なったプリンターは、いまや名実ともに業界トップクラスを誇る。現在の腕時計製造についても、いまでもクオーツ式時計の最重要パーツである水晶振動子の原材から内製するなど、世界でも比類なき設備を保有。「トゥルーム」は時計作りに必要な歴史も技術も設備も完全に整っているなかで生み出された、国産ウオッチなのだ。

TRUMEのあいうえお作文で解き明かす
L Collection -Break Line-
スイングジェネレータ搭載モデルの実力

というわけで、ここからはトゥルーム最新作の特徴を取り上げていく。ただし、すでに発売済みのモデルを改めて淡々と解説しても面白みに欠けるというもの。そこでWNSでは、少し趣向を凝らしてブランド名「T R U M E」を使った、“あいうえお作文”で説明することにする。

|T| Toughness〜強靭なバンド素材〜

左/ホーウィーン社製クロムエクセルレザー、中/高強力ナイロン地「鎧布(R)GAIFU(R)」、右/プロテクトコーティングを施したチタンブレスレット

最新作のデザインコンセプトは、“Natural & Touhgh”。様々な環境下で冒険する人々のツールウオッチとなるべく、トゥルームは本機でも時計本体を腕に装着するために欠かせないバンドにこだわった。グリーンのストラップは、東レが開発した高強力ナイロン織物「鎧布(R)GAIFU(R))」製。これは、従来の一般のナイロン材の鞄時に比べて約2倍の引裂強度と約1.6倍の引張強度を実現した高機能素材である。レザーストラップでは、ほぼ外部に供給しないことで知られるホーウィーン社製のクロムエクセルを採用。革靴好きな人ならご存知の、強さと美しさを兼ね備えたオイルドレザーであり、100年以上も変わらぬ製法でなめされた革の信頼性は折り紙付きだ。もちろん、堅牢ウオッチの代名詞であるブレスレット(チタン製)もラインナップする。

(注):GAIFU(R)は(株)東レの商標。

|R| Resistant〜傷に耐える外装〜

L Collection -Break Line-」 スイングジェネレータ搭載モデルは、ケース素材にチタンを採用しており軽い。その取り回しの良さこそツールウオッチとしての魅力に直結するのだが、とくに過酷な冒険の最中では腕時計へのダメージなど構っていられないのもまた事実である。また、トゥルームでは、一部機種の表面にプロテクトコーティングや、ストーンフィニッシュ仕上げ等を施すことで機能性を高め、時計の持つ世界観を表現。加えて、風防にサファイアクリスタル、ベゼルにセラミックと、耐傷性に優れた素材を用いることで時計本来の美しさを長く保ち、アウトドアからビジネスまで幅広いシーンで使いやすくなっている。

|U| Utiility〜プロ仕様の実用性〜

本格的なツールウオッチを目指して開発された「L Collection -Break Line-」 スイングジェネレータ搭載モデルは、過酷な環境でこそ真価を発揮する。文字盤に植字された幅広のインデックスはダイヤカットによって光のコントラストを上げ、視認性を向上。その外周を取り囲むチャプターリングには蓄光タイプの「ルミナスライト」を通常よりも厚く塗布することで、暗所でも十分な輝度を確保している。もちろん時分針とGMT針にもルミナスライトを塗布。秒針は瞬時の確認の際に誤読を防ぐため、後端のカウンターウェイト部が光るようになっている。また、第2時間帯を示すGMT針のために24時間の目盛りが記されたセラミックベゼルの数字のうち6、12、18、24にもルミナスライトが塗布されており、光の届かない場所でも昼夜判別まで容易に行える。動作温度は-10℃~+60℃と、実用性に抜かりはない。

|M| Manufacturing〜信頼の自社一貫製造〜

セイコーエプソンは1942年の創立から約80年間様々な時計の開発・製造を行ってきた。そうした高精度ウオッチ製造の伝統をハイテク分野と融合させたトゥルームのモノ作りには、やはり熟練職人による手作業が欠かせない。同社には時計の精度を競う技能五輪国内大会で金賞、銀賞を取るほどの世界最高峰の腕を持つ技能者が多数在籍しており、先端技術の詰まったアナログウオッチを一つひとつ丁寧に作り上げているので信頼性は格別だ。

|E| Exceptional〜独自機構「スイングジェネレータ」〜

核心部「スイングジェネレータ」は、機械式時計の自動巻き機構とクオーツ式時計の電子回路を融合させたエプソン独自の機構。ローターの回転力を電力に変換して二次電池に蓄え、そこからクオーツ回路とモーターを制御するメカニズムとなっている。最大の利点は、機械式時計よりも飛躍的に長い最長半年間の駆動時間を有しながら、身に着けていれば充電できるため定期的な電池交換が不要な点にある。暗闇でも充電できるため、たとえ深い森や洞窟でもクオーツ時計並みの精度をキープし、冒険に最も不可欠な情報である「時間」を提供し続ける。

その実力、ブランドの歴史で推し量ることなかれ

トゥルームというブランドは誕生からわずか3年ほどと歴史は浅い。だが、その背景には由緒正しきモノ作りの歴史がある。たとえ「スイングジェネレータ」という先進技術を秘めていても、なお職人の手で最終的に組み上げられるトゥルームに宿るのは、エプソンの「伝統と革新」そのものだ。これまで見てきた通り、頑丈かつ堅牢で、実用性に優れ、信頼性も高く、なにより唯一無二であること。これほど本格志向の人が選ぶに足る条件が揃ったタイムピースは、同様の価格帯では他にない。その凄みは、一度身に着ければきっと理解できる。

■TRUME に関するお問い合わせ
TRUME お客様相談室 050-3155-8285(祝日等除く月曜日~金曜日 9:00~17:30)

https://www.epson.jp/products/trume/
■SNS
Instagram https://www.instagram.com/trume.jp/ @trume.jp
Facebook https://www.facebook.com/trume.jp/

TAG

人気のタグ