カシオ計算機は、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の中でも極限の環境に挑むプロフェッショナルシリーズ「MASTER OF G(マスターオブジー)」の新製品2型(「マッドマスター GWG-B1000-1A3JF」および「フロッグマン GWF-D1000BC-1JF」)を発表した。いずれも、ユーティリティーカラーとして多くの装備品に用いられる「タンカラー」を採用しており、発売日は2026年9月25日を予定。

精悍さを極めた陸の覇者=マッドマスターの最新作「GWG-B1000-1A3JF」

耐衝撃構造(ショックレジスト)に加え、耐振動構造、カーボンコアガード構造、そして防塵・防泥構造(マッドレジスト)を備える「GWG-B1000-1A3JF」は、ダイアルパーツやベゼルの機能表示にタンカラーを用い、リアルフィールドでの実用性を強調したモデルである。複雑な多パーツ構成の外装のメリットを活かし、ブラックカラーで統一しながらも異なる質感に仕上げることで、スタイリッシュな印象にまとめられており、そこにマットなオリーブグリーンのウレタンバンドを組み合わせることで、精悍でありながらも抑制された力強さが感じられる。
さらに、トリプルセンサー(方位、高度/気圧、温度計測)、暗所で活躍するスーパーイルミネーター、マルチバンド6(日本・北米・ヨーロッパ・中国エリアの標準電波受信機能)、Bluetoothによるスマートフォン連携機能を搭載。MASTER OF G随一のタフネスを体現する「マッドマスター」として、死角のないスペックを誇る。

↑G-SHOCK「マッドマスター GWG-B1000-1A3JF」 13万2000円/Bluetooth搭載電波ソーラー。樹脂(バイオマスプラスチック)+ステンレススチールケース、内面反射防止コーティングサファイアガラス、樹脂バンド(バイオマスプラスチック)。縦58.7×横52.1mm、厚さ16.2mm。質量114g。20気圧防水。
クオリティとユーティリティの調和が見事なフロッグマンの最新作「GWF-D1000BC-1JF」

「MASTER OF G」の中で最も歴史のある「フロッグマン」からは、プロ仕様のツール感を醸し出すオールブラックを基調としながら、絶妙なバランスでタンカラーを配色した「GWF-D1000BC-1JF」が登場した。メタルパーツの質感を高めるべく、ベゼルにはDLCコーティングを、フロントビスにはブラックIP処理を施し、クオリティとユーティリティを高次元で調和させている。
搭載機能も抜かりなく、「フロッグマン」の代名詞であるISO規格200m潜水用防水をはじめ、水深、方位、温度を計測可能なトリプルセンサーを装備。腕へのフィット感を追求し、メタルと樹脂の融合により強さと軽さを両立させたハイグレードなコンポジットバンドを採用している。なお、このバンドには2段階調節可能なエクステンション機構が備えられており、ダイビング用のウェットスーツの上からでもストレスなく着用可能である。
プロフェッショナルの期待に応える実用機能を持つ「MASTER OF G」シリーズに、タフネスギアに相応しい絶妙なカラーリングのバリエーションが誕生した。新しい「マッドマスター」と「フロッグマン」はその本質を腕元で感じられるとあって、G-SHOCKファンも納得の仕上がりと言っていいだろう。

↑G-SHOCK「フロッグマン GWF-D1000BC-1JF」 19万8000円/電波ソーラー。ステンレススチール+樹脂ケース、スクリューバックケース、内面反射防止コーティングサファイアガラス、コンポジットバンド(バイオマス樹脂)。縦59.2×横53.3mm、厚さ18mm。質量181g。ISO200m潜水用防水。
Text/WATCHNAVI編集部











