ラグビートップリーグ新シーズン開幕直前の2019年12月20日、日本中に感動を与えてくれたワールドカップ日本代表選手に対して、エドックスがタフな身体と精神力を称える賞「エドックス エクストリーム アワード」を贈るセレモニーが行われた。また同時に、エドックスは強豪「サントリーサンゴリアス」との公式サプライヤー契約を締結したことも発表した。
“タフ”で共鳴し合う最強のパートナーシップ
「エドックス エクストリーム アワード」が行われたのは、サントリーサンゴリアスが本拠地を置く、サントリー府中スポーツセンター。この日も多数の報道陣が詰めかけ、新語・流行語大賞の受賞やNHK紅白歌合戦への出演など、“今年の顔”として依然ラグビーワールドカップ選手への注目度が高いことがうかがえた。同セレモニーには流 大選手、ツイ・ヘンドリック選手、中村亮土選手、北出卓也選手の4名が出席。いずれもサンゴリアス所属で、ラグビーワールドカップ2019に出場した日本代表プレーヤーだ。彼らにはエドックスから「クロノオフショア1 クロノグラフ オートマチック」が贈呈された。
贈られたクロノオフショア1を着用した、ハードタックルが持ち味の中村選手は、「見た目のかっこよさが気に入りました。それに、ハードユースが可能ということで大好きなキャンプや釣りのときにも着けて行きたいですね。このタフな時計が似合う男になっていきたい!!」と決意を表明。
クロノオフショア1の文字盤上の“1”は、チャンピオンナンバーを意味する。これに関してサンゴリアスのキャプテンを務める流選手は、「“1”という数字はサンゴリアスでも重視しているナンバー。普段の練習の中での1%の努力や追求の積み重ねによって、チャンピオンへの道が開けるはずです。また、100%の力を出すことがサンゴリアスのスピリットでもある。自分を含めてメンバー全員がこれを心がけ、チャンピオンを目指していきたい」と語った。
なお、エドックスはラグビートップリーグ毎節、サンゴリアスの勝利の度にMEP(モースト・エクストリーム・プレーヤー)を1名選出し、エドックスのコレクションを贈呈するという。ラグビーの名門、サントリーサンゴリアスのオフィシャルサプライヤーに就任したエドックス。“タフ”な両者によるタッグは、2020年のラグビー界と時計界を盛り上げるに違いない。
問:GMインターナショナル TEL.03-5828-9080
https://www.edox.jp/
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