関東でも梅雨入りし、これからしばらく日本列島は雨の日が続くことだろう。そして梅雨が明けたら暑い夏がやってくる……。高温多湿な時期、つねにウェットな腕に時計を着けるなら、ラバーストラップが断然おすすめだ。その理由を、ジャン・ルソーの新作ラバーストラップとともにお伝えしよう。
ラバーストラップは気軽に洗えて清潔感キープ
腕時計を着けるためにはメタルブレスレットタイプか、レザーやラバーのストラップが欠かせない。ただしストラップは消耗品ゆえ、長く愛用するにはブレスレットタイプが圧倒的に有利である。一方、日本の夏の暑さで汗ばむ肌とレザーストラップの相性は悪く、すぐに汗染みができて雑菌の温床にもなってしまう。また、強い陽射しを浴び続けることでも劣化が早まる可能性も極めて高いのだ。ということで、夏を乗り切るにはブレスレットタイプかラバーストラップを用意しておきたいところだが、昨今の物価上昇を受けてメタルブレスレットも高額になりがち(もちろん耐久性があるので長期視点だと割安になる)。というわけで、筆者は手軽さとコストの面から夏の手首にラバーストラップを推薦するのである。

フランスの高級レザーグッズのマニュファクチュールである「ジャン・ルソー」が5月に出したラバーストラップの新作は、ライトブルー、オレンジ、グリーン、ブラックの4色で展開。カット・トゥ・サイズ仕様になっているので、段階的に設けられたガイドに合わせて自分の手首周りにあった長さにカットすれば、理想的なフィット感を得ることができる。

時計のラグにセットするためのバネ棒はスライドレバーのついたクイックバレット仕様なので簡単に取り外せるため、複数本あればその日によって付け替えが楽しめる。もちろん汚れたら都度、丸洗いできるのも清潔さを保つうえで大きな利点となるだろう。バックルは両開き式のステンレススチール製で時計の高級感を損なうこともない。もしラバーストラップを使ったことがない人は、一度使えばその便利さの虜になるはず。大切な時計を長く使い続けるためにも、ぜひ一本はラバーストラップを用意しておこう。

問い合わせ先:アトリエ ジャン・ルソー Tel.03-6280-6721
http://www.jean-rousseau.com/
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