スポーツに限らず、ファッションでも人気を集めるアディダス。カジュアルウオッチも展開しており、2019年秋冬コレクションでは、スポーティーなだけでなく“クリエイティブな時計”としての一面を追求している。その一環として各都市で活躍するクリエイターを起用したキャンペーンを実施。世界中のアディダスファンの注目を浴びている。
アディダスウォッチからクールな3型がデビュー
アディダスウォッチは今シーズン、世界中の都市で活躍するクリエイターを起用した「#247365 キャンペーン」を展開。YouTubeで公開されているショートフィルムでは、さまざまな分野で活躍するクリエイターたちが登場し、新作時計を身に着けて創作に挑む姿が描かれている。そこには24時間365日、世界のどこかで挑戦を続けるクリエイターたちをサポートするだけでなく、“ライフスタイルの一部”となっているアディダスウォッチが映し出されている。
スポーティーなイメージの強いアディダスウォッチだが、デザインの自由度の高さからクリエイティブな分野とも相性が良く、作業中のアトリエやストリートでもアディダスウォッチは映える。ムービーでは、そんな活躍シーンの一部を知ることができる。
人気定番にインパクト絶大のアディダスロゴをプリント
「プロセス SP1-トレフォイル」は、定番モデル「プロセス SP1」をベースに、トレフォイルロゴ(アディダスの伝統的なロゴ)を文字盤に大きくあしらうことで、アップデートを遂げたニューモデル。大胆なビッグロゴと新鮮味のあるカラーによるコンビネーションは、デイリーコーディネートのアクセントとしてヘビーユースの1本となるだろう。
レトロフューチャーな外観が個性的なデジタルモデル
アディダスのヘリテージとモダンなデザインをミックスさせた「アーカイブ」コレクションの新作として生まれた「アーカイブ M3」は、直線的なラインが際立つ幾何学的なスタイルが特徴。腕を傾けずとも時間が確認できるデザインと実用性のあるデュアルディスプレイは、アディダスのオリジナリティが生かされている。
重厚かつスタイリッシュなタウン向けデザイン
アーカイブコレクションに誕生したもうひとつの新作が、「アーカイブ MR2」である。あえてレトロ風のデジタル数字を採用し、“シンプルレトロ”なスタイルを構築した。オクタゴンフォルムのケースとメタルバンドはともにボリューム感があり、“時間の見やすさ”に特化したという表示と併せ、際立ってユニークなデザインへと仕上げられた。
問:アディダスウォッチ カスタマーサービス TEL.03-6812-9096
https://www.adidaswatches.com/jp/ja
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